パパ活でお小遣い稼ぎのつもりが本気の恋になった?!

パパ活でお小遣い稼ぎのつもりが本気の恋になった?! 体験談

これは私が大学2回生のころの話なのですが、やっぱりあれはパパ活だったなと今では思います。

私は、週3回焼き鳥屋さんでバイトしていました。結構ハードな仕事だったのですが職場の人間関係も良いし、何より食事つきで、その食事がとてもおいしかった。

そして時給も結構よくて、週3、週12時間働いて週で15000円くらいになり、月に6万くらい稼いでいました。私にとっては食事つきで割りのいいバイトだと思っていました。

バイトと学業で充実していたのですが、ある日、私の運命を変える「パパ」が現れたのです。

そのパパは、設計事務所を経営している建築士でした。事務所のスタッフを連れて私の働く焼き鳥屋で打ち上げしたのです。

15名位の男性ばかりのお客様でした。その団体さんはとても皆さんが感じが良くて、注文や飲んでいる態度もとても紳士的でした。

焼き鳥屋って結構下品なお客も多いのです。だからとても好感が持てました。

ほんの少しの気遣いで気に入られてしまいパパ活開始へ?!

何となく気になる団体さんだったので、それとなく目を配っていました。

それで分かったのですが、経営者のおじさまはあまりお酒が強くないなぁと思ったのです。

だけどスタッフの方々若い方が多く、酔いも回ってきて、無礼講という雰囲気になっていて、その経営者の方にお酒を過度に進めている感じでした。

私は、祖父も父親もお酒が飲めない体質だったので、お酒の飲めない人ってすぐにわかってしまうんです。それで次々に、酎ハイなどを頼みまくるスタッフに対してかなり心配をしてしまいました。

「このままでは、あのおじさまはつぶれてしまうな」と思ったのです。

きっと会計を行うのは、おじさまでしょうし、つぶれてしまっては売り上げに響きそうです。

後日、振込なんてこともよく話なのですが、飲食店は現金商売ですからよくありません。そこで私は、独断と偏見で、本当は問題行為ではあるのですが、「人助け」ということで、ノンアルコールの酎ハイを持っていくようにしました。

見た目には全然わかりませんから。それを勢いよくおじさまのところに持っていきました。おじさまは「やれやれ」って感じで口を付けてすぐに気づいてくれました。「あれ?これ!」って感じで私の方を見てきました。

私はにっこりと笑顔でその視線を受け止めました。

おじさまは、嬉しそうにちょっとはにかんだような笑顔になっていました。
あの時の彼の笑顔が今でも忘れられません。

その次の日もシフトが入っていて、出勤してすぐにお店におじさまからお店に電話があったのです。今日も予約を入れたいということでした。

そして一人で店にやってきたのです。なんだか私はちょっとウキウキした気分になり、おじさまが来店するのを待っていました。

おじさまは、すごく清潔感のあるオシャレなシャツとジャケットを着ていました。まさしく大人の魅力って感じです。一応おしゃれな焼き鳥屋なんですが、少し似つかわしくない感じです。

でもはっきり言えばあの時にパパ活がスタートしたとともに私はおじさまに恋してしまったのだと思います。

おじさまは、注文するときに、「昨日は気を利かしてくれてありがとう。助かったよ」と言ってくれました。

そして帰る際に、レジのところで封筒を渡してくれました。「これはほんの感謝の気持ちだから受け取って」と言われて押し付けるように帰っていきました。

中には、印象派の画家「シスレー」が描いた「春の小さな草地」という絵の絵葉書と現金5万円が入っていたのです。

私はびっくりしておじさまを追いかけたけど、店の外にはおじさまの姿はありませんでした。

スマートなお金の渡し方をする人だなと若干20歳だったのですが、感心してしまいました。

絵葉書の裏には、おじさまの連絡先がありました。私はバイトが終わるとすぐに、おじさまにメールしてお金を返したいと連絡しました。するとおじさまから今度二人で会おうという返信がきたのです。

おじさまとは美術館でデートをして、フレンチを食べました。そんなデートは初めてでした。というより正直彼氏がいたことが20歳までなかったのです。

だから初デートからこのようなスペックの高いデートをしてしまったのです。

そしておじさまとは月に2から3回の割合で会うようになり、そのたびにお食事とお小遣いをもらいました。やっぱりパパ活ですね。

そしておじさまに頼まれて、焼き鳥屋バイトはやめました。その代わり美術館の売店で働くようになりました。

アルコールを置くところで働いてほしくないというのがおじさまの要望でしたので。その分お小遣いもらって、私はリッチになってしまったのですが。

私は、おじさまの影響もあり、大学卒業後、建築関係の専門学校に通って建築士の資格をとりました。そして大手のゼネコンで働いて言います。

今でもおじさまの設計事務所とは取引があります。ただ、もうパパ活やっていません。

おじさまからお小遣いをもらうことはなくなったけど、私はおじさまから「知識」と「資格取得」という大きな財産を頂きました。

その時パパ活アプリをたくさん紹介されているサイトを参考にしました。

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